市野龍一さんからお祝いコメントをいただきました

いよいよ今年は動物電気30周年!
ということでこのコーナーは、親しい知り合いの皆様からなかば強引にお祝いメッセージをいただいてしまおうという企画です。目指せ100人!!

まだまだお祝いメッセージ頂いています。
お次は、ウルトラマンシリーズなどの監督もつとめていたこの方
政岡泰志脚本のオリジナルDVD「首都圏からややはなれた海岸物語~早春、少女と地引網」の監督もいてくださった市野龍一さんです!

『いくつになってもくだらないことをやり続けるあの愛すべきヤツらをまた観たい!どっかんどっかん笑いたい!…そう心から思える劇団が動物電気さん。
本公演は2年に1度の至福の時間。笑う準備は出来ている。なんなら泣いたっていい。大いなる「お約束」を全身全霊で受け止めに参上します。
改めて、30周年おめでとうございます!』
市野龍一

市野さん、いつもありがとうございます!
首都圏~は正に動物電気の映画版という感じでしたね!お世話になりました!
今回もお約束満載で笑っていただきます!
泣いていただきます!
今後ともよろしくお願い致します!

小林けんいち

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